就職差別というものを聞いたことがあると思います。それは求職者の両親の職業や求職者の血液型を採用の材料とする、特定の学校の人は採用しないなど一部の人を不利な状況にさせることです。就職差別の例はこれだけではなく、もっと多くの事例があると考えられています。私は学生の時や現在もそうですが就職活動を経験したことがあります。

 

 

大学3回生の時に履歴書やエントリーシートの練習を始め、面接練習やセミナーに参加し始めました。しんどい時もありましたがとにかく色んな会社を受けるしかないと踏ん張っていました。そしていざ面接となった時でした、突然面接官が「君は名字が変わっているよね、実家はなにかしてるの?」といってきたので、父が住職と答えました。そしたらその面接官が「どうせ後を継ぐんでしょ?そんなに働く必要ないよね」といってきたのです。

 

 

私は自分なりにそんなことはない、就職して働きたいと答えたのですが、面接は平行線をたどり、結果不合格となりました。他にも面接をしたのですが同じようなことを言われたのでだんだん就職活動のやる気がなくなってきました。

 

 

周りは「そんなこという会社に入らなくってよかったじゃん」というのですが、そう考えると私はどの会社も入れなくなっちゃうんだろうなと一時期は自殺ばかり考えた時期もありました。そして大学卒業後も就職ができず、今に至ってしまったのですが現在はこの悔しくやるせない気持ちを言葉でなくても文章化してちょっとでも伝えられたらなと思います。