私は高校を卒業し就職をしました。そのため、高校に在籍している際に就職活動をしました。私が通っていた高校は専門分野のある高校だったため、高校に来る求人は専門分野を生かせるものだとばかり思っていました。しかし、実際にきた求人票をみると全く違った介護であったり、事務やスーパー、工場であったりと専門分野とはかけ離れているものが多かったです。

 

 

私は高校2年の終わり頃になってから進路に関して考え出しました。今思うと、アルバイトが禁止だった高校とはいえ、アルバイト経験をして自分に合ったやりたい職種を見つけておけばよかったと思います。その頃は、自分がやりたいものが何もなくただ求人票を眺めていただけでした。

 

 

結局私は、母が医療関係の職種に就いた経験もあったため、医療事務の求人票から面接を受けに行きました。結果は不採用でした。後から聞いた話ですが、会社側の立地の関係で私の住む市内からは採用できなくなったそうでした。私はその話を聞いたときもちろん悔しかったですが、面接の際にちゃんと受け応えができなかったことも確かでした。自分の意思をちゃんと伝えることができなかったという自分にも非があったのです。それからは何ヶ月か進路室に通う日々が続きました。

 

 

高校での就職活動を経験して思ったことは、学校の先生にきちんと自分の意思を強く伝えることが大切で、高校にきた求人票だけが全てではないということです。私も最後は高校にきていない求人の会社を選びました。